これまでとこれからも
政治家(議員)になった動機(きっかけ)は?
兄弟・従兄弟の中でも、1番可愛がられたおじいちゃん子で育ちました。
祖父の死後、祖父は政治家志望だった事を、周りの人から教えてもらい「政治って何?」と意識を持つように。
大学卒業後、ご縁をいただいき、秘書として迎え入れてくれた恩師である議員が、『政治家としての背中』を体現してくれて、憧れたのがきっかけです。
政治家(議員)として心掛けているところ。
考え方は柔軟でありながらも、目先の都合で芯は曲げない
ブレない
媚びない
政治家として遣り甲斐を感じることは?
困り事や社会課題が、解決につながる、近づいた時
依頼をいただいた方から、喜びの声をいただいた時
力を入れている(入れていく)政策は?
教育部門。
将来の日本に向けた教育のあり方・子供たちの為の社会づくり
政治家にならなかったら何になりましたか?
経営者
有権者(特に若い方達)へのメッセージをお願いします
成熟している日本社会において政治に関心を持つ事は難しく、また政治わかりにくいかもしれません。
その中でも、自分ごとから少し視野を広げる意識を持つだけで、実はあらゆる課題が見えてきます。
その課題に対して声を上げる事で、それまで見えていた景色(環境などの意)は変わっていきます。
その役割を担うのが私たち政治家です。
その政治家も、意外と同世代と同じ感覚を持っていると思います。
ゆるく意識をしてもらい、軽い気持ちでアプローチして下さい。
私たちと子供たちの未来に向けて、一緒に考えてもらえると嬉しいです。